武器輸出緩和 英国と化学防護服 豪国とAIP?もちろん、F35は3原則の例外! | ねこねこニュース

武器輸出緩和 英国と化学防護服 豪国とAIP?もちろん、F35は3原則の例外!

se_033日英両政府が、テロへの対処能力を向上させるため「化学防護服」を共同開発することで事実上合意しました。元々英国は、155ミリ榴弾砲の自動争点装置と艦艇のエンジンを共同開発したかったらしいですが、国内の世論に配慮し、より防御の性格の強い、防護服になったようです。となると、オーストラリアの希望しているAIP機関の方は難しいのかな。このAIPは、海自の潜水艦「そうりゅう」のエンジンで浮上して酸素を取り込まないでも動力を得ることが出来ます。

もちろん、F35の部品製造への国内企業参画を武器輸出三原則の例外と言うことになりました。国内企業がF35の部品製造を通じて最先端ノウハウを蓄積し、実績を積めば、次世代戦闘機などの国際共同開発への道筋も開けるし、国内の整備能力も高まります。現状でも、日本のF15は米国のF15よりも稼働率が高いと言われています。問題点としては、日本で製造されたF35の部品が海外に輸出され、外国のF35に使用される可能性があると言われています。しかし、現状でも、日本製の車両やコンピュータ等は海外のゲリラ等が普通に使用していますからね。武器だとか武器でないとか、軍事目的とか非軍事目的とか、そういう区分は無意味になりつつあります。

共同開発により、コストの削減・幅広いデータの収集が出来ることによるメリットは大きいです。例外なんて、不自然なやり方はやめて、廃止すればいいのになあ。

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