自衛隊法改正 邦人保護の陸上輸送可能 しかし 武器使用基準の緩和は見送りの謎 | ねこねこニュース

自衛隊法改正 邦人保護の陸上輸送可能 しかし 武器使用基準の緩和は見送りの謎

images政府・与党は20日、アルジェリア人質事件を受けた在外邦人保護の強化策として、自衛隊法を改正し現行では認められていない陸上輸送を可能にする方針を固めましたが、武器の使用基準の緩和は見送られました。公明党への配慮らしいです。くだらない政治的配慮で、現場の自衛隊員に危険を強いるのはやめて欲しいですね。

今回の改正は、先日のアルジェリア人質事件を受けてのもの。自衛隊に邦人の陸上輸送を認めるのは進歩ですが、武器が使えないのでは意味がありません。武器の使用の可能性がないほど安全なのであれば、民間会社でも可能なわけですから。カンボジアやイラク等の時も、安全だから自衛隊を出すと言う変な理屈を通しましたけど、そろそろきちんと整備しても良い筈です。湾岸戦争から20年以上、海外の現実、もう十分に分かったはずです。

もちろん、海外での武器の使用を認めると、なし崩し的に海外での武力行使が拡大すると言う懸念もわかりますけど、もっと自分達を信用しても良いと思います。実態を理解しないで、中途半端な理想論だけで動くのは危険です。ハイチとスーダン、ソマリア、今現在も海外で活動中の自衛隊の方が沢山います。彼等がせめて自分の身は自分で守れるようにしてあげて欲しい、という可能にしてあげるのが我々の責任ですよね。

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