アルジェリアから羽田着 政府専用機とは 後継機は787? | ねこねこニュース

アルジェリアから羽田着 政府専用機とは 後継機は787?

imagesアルジェリア人質事件の日本人犠牲者9名の遺体と無事だった7名を乗せた政府専用機が羽田に到着しました。こういう時の政府専用機は心強いです。日本と言う国家として、最低限の礼だと思います。本当はもっと積極的に安全確保に活動出来ればいいのですが、憲法のせいで、本格的な情報活動や軍事作戦が出来ない以上、せめて政府専用機を差し向けること位しか出来ません。ただ、これも民主党政権だとやらなかったでしょうね。

さて、政府専用機、普段は北海道の千歳にあります。機数は2機。通常、この種の飛行機は3機備えるのが通例です。たとえば、首相が外遊するなら、まず予備機1機が出発。そのあと本体が移動します。つまり2機が海外に行くわけです。そして、残りの1機は国内で、海外にいる2機が故障した場合にすぐ対応出来る状態で待機するわけです。日本の場合も、3機の予定だったんですが、予算の都合で2機でおしまいです。3機の役割は、民間機をチャーターし、待機させる手段がとられているようです。

300px-Government_aircraft_of_Japan_at_Hunter_Army_Airfieldただ、この専用機、B747なんですが、もう747って使われてないんですよね。ANAが貨物輸送に2015年までは使用するらしいですが、それ以降国内の747は政府専用機のみ。部品の供給の問題、燃費の悪さ、老朽化等から専用機も2018年には引退の予定です。後継機は787の名前も挙がってますけど、未定です。

千歳の航空祭では、低空飛行してくれたり、巨体に不似合なほど翼を振ってくれたり、とっても人気者です。でも、観れるのはあと数回です。

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